| 「そろそろ地デジ対応のＴＶに変えなきゃいけないけど、いまあるアナログＴＶをまだまだ使いたいし・・・」 そんなニーズにお応えするデジタルハイビジョンチューナーが、CVR-501Kです。 アナログＴＶにビデオ端子を接続するだけで、いままでのＴＶが地デジ対応に！ アンテナを対応させればＢＳデジタル、110度ＣＳデジタル放送も視聴できます。 地デジならではの多彩な機能をいままでのアナログＴＶで楽しめます！ |
| CVR-501Kは録画機能も充実！電子番組表（EPG）から録画したい番組を選ぶだけ！ 毎週、毎日、曜日など繰り返し録画機能やスポーツ番組などの自動延長録画も、もちろん搭載。 USB2.0規格の外付けハードディスク対応なので、ハイビジョン番組をドンドン録画できます。 |
たくさん撮り貯めたわが子の写真、遠く離れた実家の両親にも見せたい。
| そうだ、ネットにアップすればパソコンで見られる！」 「でも両親はパソコン使うのに苦手だし・・・」 「そうだ、デジタルフォトフレームなら見るだけだ！」 「でも毎回ＳＤカード送らなきゃいけない・・・」 Social PhotoFrame 対応のCVR-501KならリモコンのボタンひとつでＴＶがネット対応のデジ タルフォトフレームに変身！ セットアップ済みのCVR-501Kを実家のＴＶとインターネットに接続すれば、ご両親が写真を 見るために必要な操作は、テレビの電源を入れるだけ。 既存の写真共有サービスに新しい写真をアップすれば、テレビにも即時反映！ 「もしもしお父さん？いま新しい写真を追加したからテレビつけてみて。」 ご両親が孫の笑顔や成長をいつでもテレビで気軽に楽しめます。 |
| 入力周波数 | 地上デジタル 90 ～ 770MHz BS/110度ＣＳデジタル 1032 ~ 2071Mhz |
| 受信チャンネル | 地上デジタル ＶＨＦ1ch ~ 12ch、ＵＨＦ13ch ~ 62ch ＣＡＴＶ C13ch ~ C63ch BSデジタル BS1ch ~ 23ch 110度ＣＳ デジタルＮＤ1 ~ ND24 |
| 使用温度範囲 | 5 ~ 35℃ |
| 使用湿度範囲 | 20 ~ 80%（結露のないこと） |
| 動作時消費電力 | 14w（衛星アンテナへの給電のないとき） |
| 待機時消費電力 | 0.2W |
| 外環寸法 | 242.8(W) x 58.4(H) x 174.0(D) （mm:突起部含まず） |
| 質量 | 約1.2Kg |
| 入力端子 | 地上デジタル75Ω Ｆ型コネクタ ＢＳ/110度ＣＳデジタル75Ω Ｆ型コネクタ（最大ＤＣ15Ｖ、4Ｗ） |
| 出力端子 | 映像1系統（ピンジャック） Ｄ４映像1系統 音声1系統（ピンジャック） 光デジタル音声1系統（角型） ＨＤＭＩ1系統（TYPE-A 端子［1.3a］） |
| その他端子 | LAN端子2系統（100BASE-TX/10BASE-T） USB端子2系統（ＵＳＢ2.0） |
| 無線ＬＡＮ インターフェース |
IEEE80211b/IEEE80211g WEP/WPA-PSK/WPA2-PSK |
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・ＣＶＲ-501Ｋ本体 ・専用リモコン ・単4乾電池 x2本 ・Ｂ-ＣＡＳカード
・ＡＣケーブル 1.5m ・ＡＶケーブル 1.5m ・マニュアル ・保証書 |
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＊デザイン・仕様等は製品改良の為に予告なく変更される場合があります。
＊ソーシャルフォトフレームサービス「koukouTV」のご利用には、インターネット接続環境が必要です。 ＊掲載されている社名・製品名などは各社の商標または登録商標です。 ＊カタログと実際の製品の色は印刷の都合上異なる場合があります。 ＊地上／ＢＳ／110℃ CSデジタル放送の視聴について ・本製品は、日本国内で使用されることを前提に設計、製造されています。日本国外では使用しないで ください。また、本製品に関して日本国外での保守または技術サポートを行っておりません。 ・既存のアンテナ設備では、デジタル放送を受信できない場合があります。その場合は、デジタル放送 対応アンテナを接続して下さい。 ・ＢＳデジタル放送、110℃ ＣＳデジタル放送の受信には、各デジタル放送に対応した衛星アンテナが 必要です。 ・分配器やブースター等をご利用の場合は、各デジタル放送に対応した機器が必要です。 ・ＢＳやＣＳの有料放送を受信するには、各放送サービス会社との契約が必要です。 ＊ケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）の視聴について ・ケーブルテレビ会社からの配信方法がパススルー方式であれば、本製品をご利用いただけます。 ・配信方式については、ご契約のケーブルテレビ会社にお問い合わせ下さい。 ・ＣＡＴＶを受信しているときは電子番組表のデータが受信できない場合があります。ＣＡＴＶ会社に ご確認下さい。（ＣＡＴＶ局側で放送局の電波を改変せずに再配信している場合は利用できます。）＊本機で使用しているソフトウェアのライセンス情報 本機に組み込まれているソフトウェアは、それぞれ当社または第三者の著作権が存在する、複数の独立したソフトウェアコンポーネントで構成されています。本 機のソフトウェアコンポーネントのうち、当社が開発したソフトウェア類には当社の著作権が存在し、著作権法、国際条約およびその他の関連する法律によって 保護されています。 また本機は、第三者が著作権を所有し、フリーソフトウェアとして配布されているソフトウェアコンポーネントを使用しています。それらの一部には、GNU General Public License（以降、GPLとします）、GNU Lesser General Public License（以降、LGPLとします）の適用を受けるソフトウェアコンポーネントが含まれます。 これらのGPL/LGPLのソフトウェアコンポーネ ントの中には、配布することを条件として、当該ソフトウェアコンポーネントのソースコードの入手を可能にするよう求めているものがあります。＜本機に組み込まれているソフトウェアコンポーネント＞ bash, busybox, e2fsprogs, glibc, linuxkernel, libstdc++, zlib, libpng, OpenSSL, SQLite, libfreetype libuuid, wireless_tools, libjpeg, libxml2, wpasupplicant, libtiff, libungifなお、GNU GPLおよびLGPLの詳細については下記リンク先をご参照ください。 ＊GNU General Public License Version 2, June 1991 ＊GNU Lesser General Public License Version 2.1, Feburary 1999<本機で使用するソフトウェアのライセンス表示> OpenSSL License： この製品にはOpenSSL Toolkitを使用するため、OpenSSLプロジェクトにより開発されたソフトウェアが含まれます。JPEG： この製品に搭載のソフトウェアは、Independent JPEG Groupのソフトウェアを一部利用しております。 |
ユーザーマニュアルをダウンロードできます。
下記の「ユーザーマニュアルのダウンロード」ボタンを右クリックし、
Windows ユーザーの方は、「名前を付けてリンク先を保存」を選択して下さい。
Macユーザーの方は、「リンク先のファイルをダウンロード」を選択して下さい。
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■保証内容製品添付のマニュアル、文書、説明ファイルの記載事項に従った 正常なご使用状態で故障した場合には、 本保証書に記載された内容に基づき、無償修理を致します。保証対象は 製品の本体部分のみとさせていただき、ケーブル類などの添付品 は保証の対象とはなりません。 なお、本保証書は日本国内においてのみ有効です。
■保証適用外事項保証期間内でも、以下の場合は有償修理となります。
■免責事項本製品の故障または使用によって生じた、お客様の保存データの 消失、破損などについて、保証するものではありません。 直接および間接の損害について、弊社は一切の責任を負いません。
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| 【個人情報の取扱】 お客様からご提供いただいた個人情報は、修理や製品のお問い合わせなどのアフターサービスの目的以外には利用致しません。 またこれらの利用目的の達成に必要な範囲内での業務委託をする場合などを除き、お客様の同意なく第三者への提供、または第三者と共同して利用致しません。 |
